- メディア掲載
2008年11月に日本経済新聞 日経PLUS1に掲載されました!
2008年11月8日の日本経済新聞 日経PLUS1に絵てがみ教室が掲載されました。
メール全盛のこの時代に、手紙というアナログなコミュニケーションツールが見直されているという。とりわけ注目されているのが、自作のはがきや便せんなど、手作りの手紙を使ったやりとりだ。中高年だけでなく、手作りのぬくもりにひかれる若い女性も多い。
(本文より)
2008年11月8日の日本経済新聞 日経PLUS1に絵てがみ教室が掲載されました。
メール全盛のこの時代に、手紙というアナログなコミュニケーションツールが見直されているという。とりわけ注目されているのが、自作のはがきや便せんなど、手作りの手紙を使ったやりとりだ。中高年だけでなく、手作りのぬくもりにひかれる若い女性も多い。
(本文より)
C・work 2008年9月号の特集に絵てがみ教室が紹介されました。
「ウエスト絵てがみ教室」代表の秋庭宏是さんは、東京・銀座でギャラリーの支配人をしていたが、「これからは心と体の癒やしが必要」と帰阪し、自然食レストランなどとともに、教室を開いた。現在は約20教室を展開する。「ふだん照れくさくて言えないことも、絵と文なら素直に表現できます。いわば“心のストレッチ”」と話す。
朝日放送ラジオ「全力投球妹尾和夫です」の番組のコーナーにて、絵てがみが紹介されました。
実際に絵てがみ体験のようすを生中継で放送されました。
ウエストの絵てがみ教室オリジナルハガキ「動物職人シリーズ」のもぐら職人とライオン職人が生徒さん宛ての学校便りに心に残った絵てがみとして紹介されました。
毎日のくらしが豊かに楽しくなる情報として健康な体と健全なこころがバランスよく調和した新しい豊かさをテーマにした旬の情報を配信している松下電器(旧:松下電工)のHP <Life naviの2004年11月号>にWestの絵てがみ教室が紹介されました。
滋賀県の風の谷(当教室の関連事業の1つ)の近くのお店で大自然の中で描く絵てがみ教室として「ウエストの絵てがみ教室」が紹介されました。自然の香りや音など普段なかなかすごせないひとときに癒されます。
旅のうまいものの題字として当教室講師が担当。
活字の雑誌のなかに使われる手描き文字が目をひくものとして使用されています。
旅先の風景や出会ったもの、おいしいものを絵てがみに描きながら過ごすおとなの旅の提案に当教室講師が紹介。また、創刊号より宿泊施設テーマのイラスト・文字を担当。現在連載。旅の絵てがみ教室として絵てがみ体験の紹介コーナーにも連載されました。
読売新聞の月曜夕刊に連載されていた「あの人この町」に当教室講師が題字・イラストと担当。
四季にあわせて挿絵を変えてカラーの紙面を彩っています。
ウエストの絵てがみ教室 代表が朝日新聞に紹介されました。 絵てがみ教室をはじめたきっかけから自分自身を振り返ることで、今までとは別の道を歩き始めたのだ・・・と感じました。
今日からレッスンのコーナーにて「Westの絵てがみ教室」が紹介されました。
上手・下手にこだわらずそれぞれの個性を生かすことを大切にしている絵てがみ教室です・・・